シュンゲン協定とは

シュンゲン協定とは、欧州連合(EU)加盟国の一部が結んだ「検問廃止協定」のこと。

シュンゲン協定に加盟した2国間の移動は、国内の移動と同じと扱われ、出国と入国の審査が免除される。ドイツ、アイスランド、イタリア、オランダ、オーストリア、ギリシャ、スウェーデン、スペイン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルク、アンドラ、モナコ、サンマリノ、ヴァチカンの19ヵ国が加盟している。EU諸国間の移動は国境を超えることが多いため、シュンゲン協定によって旅行、物流などが便利になった。